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yumeさんに限らず、私も教えてください、という感じです。
参考までに、自分の場合、道具を使わないトレーニングは(トレーニングにならないかもしれませんが)、
・階段(上り)は1段抜かし(下りは万が一足を滑らせた場合、危険なのでやめています)。これは、職場の先輩で、フルマラソンをしている人がいてその人は登山マラソン対策でいつでもやっていると言ってました。
・つま先立ち。ただぼんやり立っている時に心がけています。
・太ももトレーニングと座りながらの腕立て伏せ。
・片足つま先立ちでの、ひざ曲げ。
・イメージトレーニング。寝る時にですが、スクールでコーチから言われたことや、ニコニコなどで、良かったシーン悪かったシーンをイメージしています。良かったシーンは次回もそう打てるように、悪かったシーンは次回はこういうふうに打とう、とか。
・何でもいいから自分に刺激を与える。例えばですが、今年の全豪オープンでしたが、スポーツ新聞でシャラポワの記事があり、彼女は暑い暑い試合に備えて、砂浜を死ぬほど走った(ゆえに、どんな相手にも負けるはずがない、という自信をもったとか)などなど。
ところで、昨日、スクールで椅子に座りながらボレーをやりました。二人一組でやり、片方は手で投げ、片方がボレーをする。目的は、面をセットし、振らないようにするようです。確かに椅子に座っているので、ラケットは振れないです。その練習をしたせいか、昨日、今日といつもよりボレーの調子が良かったような気がしました。
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Stinx☆のMakotoです。ご無沙汰してます。
今はやってないですが…
反射神経訓練とか、高校生の頃よくやってました。床に寝ながら目を閉じ、天井に向かって軟式テニスボールを思いっきり投げる。天井にあたる音がした瞬間に目を開いて、目の前に迫るボールを手でキャッチする、というもの。訓練というか、ちょっとした遊びみたいなものでしたけど…だんだん余裕になってきたのでそのうちベッドの上に横になって同じことをやってました。実際反応はあがったと思います。あとはこれをやるときに目の前に迫るボール(相当怖いです)から身体が逃げないことと「目を閉じない」ことを意識し続けたんですが、それが役に立ったような気がします。前衛でのいわゆる超反応(キャッチした後に、自分が反応したことに気付く)が多くなりました。
実際のゲームでは、もう既に目の前に迫っている球を手で捕るんじゃなく、相手の打つ一部始終を見れた上で、手に比べれば馬鹿でかいラケットでとればいいんだから、そりゃ取れない方がおかしい、みたいな気分にもなれますし。